その頭痛、どのタイプ? 3つの頭痛タイプとセルフケアのコツ

「いつもの頭痛だから…」
そう思いながら、なんとなく痛み止めに手を伸ばしていませんか?

実は、ひとことで「頭痛」と言っても、
原因や合うケアの方法は人によって大きく違います。

頭痛専門整体院Sia-Smileでは、主に次の3つのタイプに分けて頭痛をみています。

  • 緊張型頭痛(肩こり頭痛タイプ)
  • 片頭痛(ズキズキ・ドクドクタイプ)
  • 薬物乱用頭痛(薬の飲み過ぎからくる頭痛)

「自分はどのタイプに近いかな?」とイメージしながら読んでみてくださいね。

種類
緊張型頭痛(肩こり頭痛タイプ)

どんな頭痛?

  • 長時間のスマホ・PC作業
  • 同じ姿勢での家事・育児

などで首や肩の筋肉がガチガチにこり、
脳への血流が悪くなっているタイプです。

こんな症状はありませんか?

  • 首・肩がいつも重だるい
  • 後頭部〜目の奥が重く、締め付けられるように痛い
  • 「ヘルメットをかぶっているような」頭の重さ

お家でできるセルフケア

  • お風呂で首までしっかり温まる
  • 蒸しタオルやカイロで首〜肩〜後頭部を温める
  • 肩甲骨をゆっくり大きく動かすストレッチ

温めると少し楽になるけれど、またすぐつらくなる…。
そんなときは「その場しのぎ」になっているサインかもしれません。

種類
片頭痛(ズキズキ・ドクドクタイプ)

どんな頭痛?

女性に多い頭痛です。
ズキズキ、ドクドクと脈打つような痛みで、
光・音・においなどの刺激で悪化しやすいのが特徴です。

よくある症状

  • 頭の片側(または両側)がズキズキ痛む
  • 吐き気・嘔吐を伴うことがある
  • 光や音にとても敏感になる
  • 視界がチカチカする前兆が出ることも

お家でできるセルフケア

  • 静かで暗めのお部屋で横になり、刺激を減らす
  • おでこ・こめかみ・首の後ろを保冷剤などで冷やす
  • 医師から処方されたお薬は、指示されたタイミングで服用する

片頭痛さんにとって大事なのは、
「つらいとき」だけじゃなく、少しラクに過ごせた日にも目を向けてあげること。

・よく眠れた翌朝は、少しラクだった
・今日はお天気が崩れたけれど、意外と大丈夫だった
・仕事が忙しかったのに、そこまでひどくならなかった

こうした “少しラクに過ごせた日” を振り返ってみると、
体が喜んでいる過ごし方やリズムが、少しずつ見えてきます。

「この状況になる=必ず頭痛になる」と決めつけすぎず、
ラクだったときの感覚を増やしていくことが、
片頭痛さんにとってはとても大切だと感じています。

種類
薬物乱用頭痛(薬の飲み過ぎからくる頭痛)

どんな頭痛?

「頭痛がつらくて薬を飲んでいるうちに、
 だんだん薬の回数が増えてしまった…」

そんな状態が続くと、
かえって頭痛が続いてしまうことがあります。
これが 薬物乱用頭痛 と呼ばれるタイプです。

こんなときは要注意

  • 月に10回以上、市販の頭痛薬を飲んでいる
  • 薬が切れるころに、また頭痛が出てくる
  • 「また飲んでしまった…」と自分を責めてしまう

お家でできるセルフケア

  • まずは「どのくらい薬を飲んでいるか」を数えてみる。
  • 我慢して一気にゼロにするよりも、
    「頭痛そのものを軽くしていく」方向に目を向ける。

薬を減らしたいときは、
自己判断だけでなく、医療機関や専門家に相談してくださいね。


まとめ:頭痛は「あきらめるもの」ではありません

頭痛は「体質だから仕方ない」「ずっと付き合うしかない」と
思ってしまいがちですが、タイプに合ったケア をしていくことで、楽にできる部分はたくさんあります。

  • 「私の頭痛はどのタイプかな?」
  • 「何から変えていけばいい?」

と感じたら、お一人で抱え込まず、いつでもご相談くださいね。

頭痛専門整体院Sia-Smileでは、

  • 今の頭痛のタイプチェック
  • 日常生活のクセの見直し
  • お一人おひとりに合ったセルフケアの提案

までセットでお伝えしています。

ご相談やご予約は、公式LINEやお問い合わせページからどうぞ。
「頭痛コラムを見ました」と一言添えていただけるとスムーズです😊

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